展覧会は10月10日から12日までの3日間開催されます。
展覧会開催前の準備:
会社の販促資料、通常の製品見積書、サンプル、名刺、ブースに来場予定の顧客リスト、ノート、電卓、ホッチキス、ペン、テープ、ソケットなど。
今回は展示会で以前からのお客様にお会いしました。ブースに来ていただく約束をしてくださったお客様には、まずは腰を据えてお話をし、以前の納品にご満足いただけたか、改善点や新たなご要望はないかなどを伺うのが一番です。また、次回の購入予定についても尋ね、最後にちょっとした贈り物を添えて、気持ちを伝えるのも良いでしょう。
展示会中は、顧客が来てくれるのを待つのではなく、ブースの外を見ている顧客に積極的に声をかけ、ブース内への訪問を促しましょう。顧客を積極的に迎え入れるためには、名刺を渡し、相手のネットワーク連絡先情報をできるだけ多く保管しておく必要があります。中でもメールアドレスは最も重要です。名刺にメールアドレスが記載されていない場合は、必ず顧客に名刺に記入してもらい、できればMSNやSKYPEなどの連絡先を教えてもらいましょう。そうすれば後で連絡を取ることができます。また、顧客と会話する際には、相手の会社の性質、主な購入製品、基本的な要望などを把握するように努めましょう。各顧客の名刺は1枚のノートにまとめて保管し、製品や顧客が求める基本的な情報を簡単にメモし、重要顧客と一般顧客を区別しておきましょう。そうすれば、後で記録を見返した際に、大まかな状況を把握できます。また、必要に応じて会社紹介や興味のある製品の見積もりなども行いましょう。
展示会に来場する人は通常、1日か2日滞在します。初日にブースに来てもあまり興味を示さない場合は、翌日再び会った際に、ブースの中に入ってサンプルを見てもらい、詳しく説明するようにしましょう。
展示会に持参した見積書は、お客様に気軽にお渡しすることはできません。ご興味をお持ちの場合は、展示会で必ずお問い合わせください。ご自身で価格を計算できる場合は、電卓を使って直接計算してお客様にお伝えいただくのが最善です。そうすることで、当社のプロ意識をよりよく示すことができます。また、この価格はあくまで参考価格であり、数日間のみ有効であることをお客様にお伝えする必要があります。ご帰宅後、再度ご連絡いただければ、詳細な製品情報と正確な見積もりをご提供いたします。ただし、お客様には必ずパンフレットのコピーをご持参いただき、パンフレットに当社の名刺を挟んでおいていただくようお願いいたします。そうすることで、お客様はご帰宅後、パンフレットをご覧いただけます。当社の製品にご興味をお持ちの場合は、名刺に記載されている連絡先情報を直接ご確認いただけます。
可能であれば、お客様がブースにいらっしゃる際の写真をできる限り保存するように努めましょう。お客様にご連絡する際にその写真を投稿することで、お客様の当社に対する印象をより深めることができます。
展覧会後のフォローアップは非常に重要です。
会社に戻ったら、すぐに名刺を整理して保管し、重要顧客と一般顧客に分類し、それぞれの顧客に的を絞った対応を行います。重要顧客は通常、具体的な製品要件があり、興味のある製品の詳細情報や見積もりを提供できます。一般顧客には、会社の状況を紹介し、製品カタログを送付します。返信があった顧客には、タイムリーかつ効果的なコミュニケーションを図ります。返信がない顧客には、再度メールを送信します。それでも返信がない場合は、電話やSMSで連絡を取ります。
展示会で得られる顧客情報は比較的信頼性が高く、製品に興味を示した顧客のほとんどは実際に購入を検討している顧客です。もし連絡を取っても成約に至らなかった場合でも、定期的に顧客に連絡を取り続け、会社について知ってもらうように努めてください。あなた自身も、将来的に当社の新しい顧客になるかもしれません。
投稿日時:2020年12月30日